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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

実現していくため、第7次八戸総合計画に基づき総合的かつ計画的な施策推進を図るとともに、前述した重要課題を着実に解決していくため、未来共創推進戦略2023に掲げる新型コロナウイルス感染症対策コロナ禍前の日常の回復、産業都市八戸の更なる経済活性化推進、持続可能なより良い社会実現、個性豊かな魅力あるまちづくり推進安全安心で人にやさしいまちづくり推進子どもたちの明るい未来創出地元定着人材還流

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

次に戦略6、子どもたちの明るい未来創出地元定着人材還流促進についてであります。  少子化人材流出による人口減少は、将来的な地域担い手不足や労働力不足につながり当市未来を切り開く上で特に克服すべき喫緊の課題であることから、国や県、関係団体等との連携による効果的な取組を着実かつ継続的に推進していく必要があります。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

戦略6、子どもたちの明るい未来創出地元定着人材還流促進でありますが、少子化人材流出による人口減少は、当市未来を切り開く上で、特に克服すべき課題であり、令和5年度は子育て世帯への経済的な支援や、妊娠期から子育て期切れ目ない寄り添い支援といった多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストを強力に推進するとともに、地元定着人材還流促進を図るため多くの人から選ばれる地域づくり推進

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

こういった事態に対応するために、当市では平成27年度に、まちひと・しごと創生総合戦略を策定し、若者地元定着移住政策人材還流、子育て支援などをはじめとした人口減少抑制策に取り組んできております。  当市高等教育機関も、文部科学省による地方創生推進事業において、地域のための大学として地域再生活性化拠点となる大学の形成に取り組んでいると伺っております。  

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

熊谷市長提案理由で御説明をさせていただいて、今、委員から御質問のありました項目につきましては、第7次八戸総合計画未来共創推進戦略2022の中の戦略6、子どもたちの明るい未来創出地元定着人材還流促進の中の、2つ目プロジェクト、多くの人から選ばれる地域づくり推進プロジェクトの中の、大学生や高校生の地元定着に向けた産業教育充実のことでよろしいですか。 ◆久保〔し〕 委員 はい。

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

感染症流行以前の日常生活経済活動を一日も早く取り戻すとともに、グリーン化デジタル化といった新たな時代の動きや人口減少への対応など、市の未来を切り開く上で克服すべき重要課題の解決を図るため、新型コロナウイルス感染症流行の克服、産業都市八戸の更なる経済活性化推進、持続可能なより良い社会実現、個性豊かな魅力あるまちづくり推進安全安心で人にやさしいまちづくり推進子どもたちの明るい未来創出地元定着人材還流

八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

戦略6、子どもたちの明るい未来創出地元定着人材還流促進では、子ども未来社会未来の考えの下、子どもたちの明るい未来創出するため、子どもファースト推進に関するプロジェクトを展開するとともに、地元定着人材還流促進を図るため、多くの人から選ばれる地域づくりに関するプロジェクトを展開いたします。  次のページを御覧願います。  戦略7でございます。  

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 広域連携推進特別委員会-12月17日-01号

段落目では、高次都市機能の集積・強化生活関連機能サービス向上に関する取組について記載してございまして、首都圏等からの移住人材還流促進文化芸術活動スポーツ活動における中心拠点整備路線バス上限運賃化をはじめとした広域的な公共交通網の構築、ドクターカーの運行や総合的な医療健康対策拠点整備による救急医療体制強化地域医療体制充実などの取組を進めてきたことを述べてございます。  

八戸市議会 2021-06-08 令和 3年 6月 定例会-06月08日-03号

基本目標1つ、新しいひと流れをつくるでは、移住人材還流、若者定着促進施策として位置づけ、東京圏などからの移住人材還流を図るため、移住関連情報整備相談体制充実UIJターン促進、また、高等教育機関等との連携などを通じ、若者地元定着促進を図ることとして、その方向性を示されています。  

八戸市議会 2021-02-19 令和 3年 2月 議員全員協議会-02月19日-01号

次に、重点施策3、切れ目のない少子化対策地元定着人材還流促進でございますが、結婚や妊娠希望をかなえるための支援や、安心して子育てをするための支援、次の17ページに参りまして、地域に根差した教育等推進関係人口創出移住UIJターン推進の5項目に取り組んでいくことを記述しております。  

八戸市議会 2020-03-18 令和 2年 3月 総務協議会-03月18日-01号

14ページに参りまして、基本目標2、新しいひと流れをつくるでは、展開する施策施策1、移住人材還流若者定着促進を掲げるとともに、施策2、地元とのつながり拡大を新たに追加しており、15ページに参りまして、主な個別施策においては、①地域の魅力の情報発信充実②「関係人口」の創出拡大③当市を応援する企業との連携強化をそれぞれ新たに追加しております。  

八戸市議会 2019-09-10 令和 1年 9月 定例会-09月10日-03号

まず1、若者定着人材還流促進について伺います。  若者定着してもらい、また戻ってきたくなるような選ばれる地方都市となるためには、魅力あるワーク・ライフを効果的に発信することと、地元企業と協力してさまざまなプロモーションイベントを開催し、若者意識啓発移住の動機づけを図る必要性があることは、市長初め理事者も御認識のことと思います。  

八戸市議会 2019-09-09 令和 1年 9月 定例会-09月09日-02号

さらに、来年6月末には仮称・八戸都市圏わくわく交流プラザ開業予定であり、東京圏等からの移住人材還流促進に向けて、移住フェアの開催やUIJターン就職希望者への職業相談の実施を検討しております。  こうした中、県が都内に開設しております青森暮らしサポートセンターを通じた移住者も年々増加してきており、昨年度は県内へ移住した方が83名で、このうち当市には最多の36名が移住しております。

八戸市議会 2019-09-03 令和 1年 9月 定例会-09月03日-目次

美術館オープン企画カラス対策事業ごみ箱設置購入費用補助金、   市職員等のマイナンバーカードの取得、臨時職員待遇改善放課後児童クラブ)…………………76  五戸 定博君【一括】(政治姿勢)……………………………………………………………………………84 休憩・再開(午前11時53分・午後1時00分)……………………………………………………………………92  三浦 博司君【一問一答】(若者定着人材還流

八戸市議会 2019-03-06 平成31年 3月 定例会-03月06日-04号

具体的には、大都市圏からの移住人材還流促進するためとして、八戸に住んでみたい、住み続けたいというファンづくりをする、いわゆるシティプロモーションのより一層の推進とともに、若者子育て世代中心とした方々のUIJターンに対する支援など、国や県の支援を受けながら、さらには八戸圏域の7町村と連携しながら、移住定住支援各種施策に取り組んでいるところであります。