八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
実現していくため、第7次八戸市総合計画に基づき総合的かつ計画的な施策の推進を図るとともに、前述した重要課題を着実に解決していくため、未来共創推進戦略2023に掲げる新型コロナウイルス感染症対策とコロナ禍前の日常の回復、産業都市八戸の更なる経済活性化の推進、持続可能なより良い社会の実現、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流
実現していくため、第7次八戸市総合計画に基づき総合的かつ計画的な施策の推進を図るとともに、前述した重要課題を着実に解決していくため、未来共創推進戦略2023に掲げる新型コロナウイルス感染症対策とコロナ禍前の日常の回復、産業都市八戸の更なる経済活性化の推進、持続可能なより良い社会の実現、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流
次に戦略6、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流の促進についてであります。 少子化や人材流出による人口減少は、将来的な地域の担い手不足や労働力不足につながり、当市の未来を切り開く上で特に克服すべき喫緊の課題であることから、国や県、関係団体等との連携による効果的な取組を着実かつ継続的に推進していく必要があります。
戦略6、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流の促進でありますが、少子化や人材流出による人口減少は、当市の未来を切り開く上で、特に克服すべき課題であり、令和5年度は子育て世帯への経済的な支援や、妊娠期から子育て期の切れ目ない寄り添い支援といった多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストを強力に推進するとともに、地元定着や人材還流の促進を図るため多くの人から選ばれる地域づくりを推進
1つ目の雇用・就業の促進につきましては、雇用・就業機会の拡大や職業能力の開発・向上、地元定着・人材還流を促進するため、各種事業に取り組んでおります。
こういった事態に対応するために、当市では平成27年度に、まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、若者の地元定着や移住政策、人材還流、子育て支援などをはじめとした人口減少の抑制策に取り組んできております。 当市の高等教育機関も、文部科学省による地方創生推進事業において、地域のための大学として地域再生、活性化の拠点となる大学の形成に取り組んでいると伺っております。
市では、これまで、平成27年10月に策定した八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び令和2年3月からは第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略に、移住、人材還流、若者定着の促進や女性の活躍促進を施策として位置づけ、若年層の流出の抑制と地元への回帰に取り組んでまいりました。
熊谷市長が提案理由で御説明をさせていただいて、今、委員から御質問のありました項目につきましては、第7次八戸市総合計画の未来共創推進戦略2022の中の戦略6、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流の促進の中の、2つ目のプロジェクト、多くの人から選ばれる地域づくり推進プロジェクトの中の、大学生や高校生の地元定着に向けた産業教育の充実のことでよろしいですか。 ◆久保〔し〕 委員 はい。
感染症流行以前の日常生活と経済活動を一日も早く取り戻すとともに、グリーン化やデジタル化といった新たな時代の動きや人口減少への対応など、市の未来を切り開く上で克服すべき重要課題の解決を図るため、新型コロナウイルス感染症流行の克服、産業都市八戸の更なる経済活性化の推進、持続可能なより良い社会の実現、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流
次に、戦略6、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流の促進についてであります。当市の国勢調査人口は、少子化の進行や首都圏等への若年層の流出を背景として、平成7年の24万9358人をピークに減少が進んでおり、令和2年には22万3415人となっております。
戦略6、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流の促進では、子どもの未来は社会の未来の考えの下、子どもたちの明るい未来を創出するため、子どもファーストの推進に関するプロジェクトを展開するとともに、地元定着・人材還流の促進を図るため、多くの人から選ばれる地域づくりに関するプロジェクトを展開いたします。 次のページを御覧願います。 戦略7でございます。
3段落目では、高次都市機能の集積・強化と生活関連機能サービスの向上に関する取組について記載してございまして、首都圏等からの移住や人材還流の促進、文化芸術活動やスポーツ活動における中心拠点の整備、路線バス上限運賃化をはじめとした広域的な公共交通網の構築、ドクターカーの運行や総合的な医療・健康対策の拠点整備による救急医療体制の強化や地域医療体制の充実などの取組を進めてきたことを述べてございます。
基本目標の1つ、新しいひとの流れをつくるでは、移住、人材還流、若者定着促進を施策として位置づけ、東京圏などからの移住や人材の還流を図るため、移住関連情報の整備や相談体制の充実、UIJターンの促進、また、高等教育機関等との連携などを通じ、若者の地元定着の促進を図ることとして、その方向性を示されています。
このように、人材還流が進む中、当市といたしましても、現状の移住施策を活用しつつ、この社会的動向と機運を逃すことなく、テレワーカーの受入れへの取組を促進していくべきと考えますが、市長の御所見を伺います。 次に、八戸北インター第2工業団地について質問いたします。
続きまして、重点施策3、切れ目のない少子化対策と地元定着・人材還流の促進についてであります。 当市の国勢調査人口は、平成7年の24万9358人をピークに減少が進み、平成27年には23万1257人となり、当市も他の地方都市と同様に少子化の進行による人口減少が進んでおります。
次に、重点施策3、切れ目のない少子化対策と地元定着、人材還流の促進でございますが、結婚や妊娠の希望をかなえるための支援や、安心して子育てをするための支援、次の17ページに参りまして、地域に根差した教育等の推進、関係人口の創出、移住・UIJターンの推進の5項目に取り組んでいくことを記述しております。
14ページに参りまして、基本目標2、新しいひとの流れをつくるでは、展開する施策に施策1、移住・人材還流・若者定着の促進を掲げるとともに、施策2、地元とのつながりの拡大を新たに追加しており、15ページに参りまして、主な個別施策においては、①地域の魅力の情報発信の充実、②「関係人口」の創出・拡大、③当市を応援する企業との連携強化をそれぞれ新たに追加しております。
まず1、若者の定着と人材還流の促進について伺います。 若者に定着してもらい、また戻ってきたくなるような選ばれる地方都市となるためには、魅力あるワーク・ライフを効果的に発信することと、地元企業と協力してさまざまなプロモーションイベントを開催し、若者の意識啓発と移住の動機づけを図る必要性があることは、市長初め理事者も御認識のことと思います。
さらに、来年6月末には仮称・八戸都市圏わくわく交流プラザが開業予定であり、東京圏等からの移住や人材還流の促進に向けて、移住フェアの開催やUIJターン就職希望者への職業相談の実施を検討しております。 こうした中、県が都内に開設しております青森暮らしサポートセンターを通じた移住者も年々増加してきており、昨年度は県内へ移住した方が83名で、このうち当市には最多の36名が移住しております。
新美術館オープン企画、カラス対策事業ごみ箱設置購入費用補助金、 市職員等のマイナンバーカードの取得、臨時職員の待遇改善、放課後児童クラブ)…………………76 五戸 定博君【一括】(政治姿勢)……………………………………………………………………………84 休憩・再開(午前11時53分・午後1時00分)……………………………………………………………………92 三浦 博司君【一問一答】(若者の定着と人材還流
具体的には、大都市圏からの移住や人材還流を促進するためとして、八戸に住んでみたい、住み続けたいというファンづくりをする、いわゆるシティプロモーションのより一層の推進とともに、若者や子育て世代を中心とした方々のUIJターンに対する支援など、国や県の支援を受けながら、さらには八戸圏域の7町村と連携しながら、移住・定住支援の各種施策に取り組んでいるところであります。